クリストフ・ルメール(Christophe Lemaire) と ラコステ(Lacoste)
クリストフ・ルメール ( CHRISTOPHE LEMAIRE ) インタビュー
1998 CaziCazi. 大阪 12gにて
大切なのはそのヒトの見た目がどうだというところなのではなく、
その人が自分自身をどう表現していきたいのかという部分にあるのだと思います。
Lacoste & CHRISTOPHE LEMAIRE / Interview
ラコステ就任後、
インタビューの中で「クリストフ・ルメール」と「ラコステ」
の違いについて彼は「僕の頭の中ではクリストフ・ルメールと
ラコステは全く別のストーリーとして同時進行しているよ。」と答えています。
'98 12gで行われたインタビューの中でも興味深い事を述べているので御紹介します。
レポーター : ブランドの現状について?
クリストフ・ルメール : 常に進み続けていく姿勢を崩さないし、パリでは常に
スタッフとのコミュニケーションを密にとりながら、みんなここ
からがやっと始まりなんだと思って頑張っています。
例えばその服が安易なライセンス商品なのか大量生産品なのか等、
その服が生まれてくる背景というのは必ず製品の表情になって表れる
はずなのです。
だから会社の規模がどうだという話ではなく人間味のある会社
として今まで通りのスタンスでクオリティをあげていく努力をして
いきたいのです。
レポーター : あなたの服は比較的タイトな印象を受けますが、
着る人の体型など選ぶのでは?
クリストフ・ルメール : 誰にでも気軽に着る事ができる服はGAPなどのブランドが
それをやってくれています。そういう意味では僕の作る服は万人向
けではないかもしれません。
ただしそれはタイトだからというような目に見える部分での話ではなくて
あくまでその服が醸し出す雰囲気においての話なのです。
つまり大切なのはその人の見た目がどうだという事ではなく,その人が
自分自身をどう表現していきたいのかという部分にあるのだと思います。
その部分が僕の作る服のテイストとミートする人に着てもらえるのが
一番なのではないでしょうか。
実際僕の服を着てくれる友人の中にも,体型的に大柄な人や太めな人も
いますが,みんな自分自身が出そうとしている雰囲気を出しながら
うまく着こなしてくれています。
ただ皆さんにお伝えしておきたいのは,まず一番に自分自身の
パーソナリティを探る事を忘れないで下さいということです。
自分自身を批判しながらも大切にして下さい。
それがスタートなのだと思います。
クリストフ・ルメール ( Christophe Lemaire )

CHRISTOPHE LEMAIRE collection 1998 - 2009
1998 CHRISTOPHE LEMAIRE クリストフ・ルメール コレクション データー 2009


クリストフ・ルメール : CHRISTOPHE LEMAIRE 2009 S/S コレクション
ジャケットetc,全アイテム間もなく入荷!

クリストフ・ルメール : CHRISTOPHE LEMAIRE / デュベティカ : DUVETICA
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